守谷ハーフマラソンはココが凄い!
本大会は日本陸連公認コース(ハーフ)で行われる公認大会のため、正確な距離で大会が行われます。1㎞毎に距離表示が設置されているのでどの地点にいるのか分かり、安心して走ることができます。
今大会からナンバーカードと計測チップを事前にご自宅まで発送することになりました。大会当日は、届いたナンバーカードと計測チップをつけてスタートラインに並ぶだけ!受付の必要がありません。
大会中は、会場には多くの飲食、スポーツグッズのショップブースが展開。
そして守谷ハーフマラソンの名物と言えば、焼きそばです。エントリーされた皆さまには、今年も無料で焼きそばが振舞われます。レース後は美味しい焼きそばをご賞味ください。
運営スタッフの行き届いた気配りや沿道の方のあたたかい声援が人気を集めている守谷ハーフマラソン。参加者も応援の方も賑やかな会場で大会をお楽しみください。
大会の概要は?
①定員、参加料
守谷ハーフマラソンは、小学生以上から参加できます。(ハーフマラソンは高校生以上から。)種目ごとに定員と参加制限タイムが設けられているので、エントリーの目安にしてください。
各種目の参加料は年齢によって分けられており、小学生と中学生が2000円、高校生以上が4000円です。
◆ハーフマラソン:先着3800名(参加制限時間は、2時間15分以内)
◆5㎞:先着1000名(参加制限時間は、38分以内)
◆3㎞:先着500名(参加制限時間は、22分以内)
◆2㎞:先着700名(参加制限時間は、16分以内)
②コース、表彰
種目によって走るコースは異なりますが守谷市をぐるりと回り、守谷市役所が全種目のゴールとなります。豊かな自然の起伏やつくばエクスプレスのガードなどコースの変化が楽しめるのも人気の理由だとか。
ハーフマラソンの優勝者などの上位入賞者は、なんとNAHAマラソンへ招待!その他、遠来賞や最高齢者章など多数の賞が準備されています。2017年度の参加賞は、オリジナルTシャツを用意。エントリーされた皆さまに当日渡されます。
エントリー方法は?
守谷ハーフマラソンにエントリーするには、「守谷市民優先申込」、「市外参加者申込」、「ふるさと納税特典での申込」の三通りの方法があります。
「守谷市民優先申込」と「ふるさと納税特典での申込」は既に終了していますが、「市外参加者申込」は2016年10月22日(土)11時からスタート!
県内外から人が多く集まる人気のシティマラソンのため、参加を検討されている方はエントリー説明や申込規約をお読みの上、お早めにお申込みください!
※エントリーは、インターネットと携帯サイトのみ。RUNTESの会員登録(無料)が必要です。
※エントリー手数料として、4,000円までは205円、4,001円以上は5.15%(税込)がかかります。