いばらきっ子郷土検定
《問題の一例》
■守谷市の鳥に制定されている鳥は、何でしょう。
・雲雀(ひばり)
・小綬鶏(こじゅけい)
・雀(すずめ)
・文鳥
引用:いばらきっ子郷土検定Webサイトより ※答えは解説集で確認することができます。(キーワード:守谷市、カテゴリ:自然)
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問題の内容は茨城の歴史,文化,人物,自然,観光,農林・水産等について。
市町村問題25問と県共通問題25問の全50問です。
県内の中学校で11月に実施されるというこの検定は、“県内外の多くの方々に本県の魅力や歴史などについて、楽しみながら知ってもらおう”ということでWebサイトも開設されています。
http://www.ibaraki-kentei.jp/
是非、みなさんも挑戦してみてくださいね。
【認定基準】
1級 45問以上正答
2級 40問以上正答
3級 35問以上正答
いばらきっ子郷土検定の目的
楽しみながら茨城県の伝統や文化等を学ぶことができるよう、中学2年生を対象に茨城県独自の郷土検定を実施します。
市町村大会
時期 11月(教育月間)
方法 中学校において「総合的な学習の時間」等に実施
問題 市町村問題25問(地元にちなんだ問題)・県問題25問(全県的な問題)
認定 個人:正答数に応じて1級~3級を認定
代表:各市町村等で代表校を決定
県大会
時期 2月(予定)
問題 県問題(全県的な問題)
方法 市町村等代表校(1チーム5名)による対抗戦により優勝校を決定