「母になるなら、流山市。」というキャッチコピーを掲げ注目を浴びている流山市は、交通アクセスの利便性、豊かな自然、そして市内の全認可保育園を送迎バスでつなぐ駅前送迎保育ステーションがあり、子育て・教育環境の良さから子育て世代にとって魅力満載のエリアです。
でも魅力はそれだけではありません。流山市には、地域ならではの美味しいものがたくさんあるんです。
今回は、流山にふさわしいお土産品の発掘や推奨を行っている「流山市ふるさと産品協会」が、ふるさと産品として認定している商品の中から、おススメの品3選をご紹介します。
1.流山極上みりん
じつは、みりん発祥の地といわれている流山。
昭和28年から、流山の地元酒屋として愛されている「がごや商店」の「流山極上みりん」(720ml 1,129円 / 300ml 573円)は、
流山の古式造りを再現した、まさにふるさと産品といえる一品です。
2.一茶の宿
昭和60年に流山市ふるさと産品協会オリジナル和菓子として共同開発された「一茶の宿」(150円)。
表皮は黄味あん、砂糖、卵黄、寒梅粉、蜂蜜、そして流山のみりんを使用。
中には栗入りの白あんが入っていて、甘すぎないやさしい味の焼き菓子です。
3.しあわせの葉 桂
昭和35年創業の「菓匠 美しまや」の「しあわせの葉 桂」(162円)。
流山おおたかの森駅前にある、ハート型をした桂の木をモチーフにして、ピーナッツを入れて風味づけされた口どけの良い焼き菓子です。
流山市のふるさと産品。まだまだ沢山あるのですが、今回は3つご紹介させていただきました。
ほかの産品も気になる! という方はこちらで詳細をみることができますよ。
http://nagareyama-3pin.jp/
つくばエクスプレス沿線には、地域ならではの美味しいものが盛りだくさん。
これからも、各地域のおすすめ品をご紹介してまいります!